JA新みやぎあさひな青色申告会は12月18日、仙台北税務署から講師を招き、あさひな統括部事務所で青色申告決算研修会を開催し、会員23人が参加しました。
開会に先立ち平井純夫会長は「今年は米価の高騰により農業者の収入も大幅な増額が見込まれる。本日の決算研修の内容を申告で活かしてほしい」とあいさつしました。
令和7年度の改正により、所得税の基礎控除の見直しや扶養親族等の所得要件の改正など、令和8年にかけて税制が大きく変更となります。
昨年からの米価高騰に伴う収入の増加により、課税対象者など税制上のさまざまな要件に該当する生産者もいるため、講師の高橋比佐恵特別記帳指導官は、税制改正の要点と決算の仕方について、実例を交えながら説明しました。
会員からは、インボイスの2割特例や農業基盤強化準備金などについて質問がありました。

講師の説明に耳を傾ける会員の皆さん