みどりの地区midorino area

ヘルプふれ愛グループの会員が伝統工芸を体験

 JA新みやぎヘルプふれ愛グループ松山支部は10月8日、丸森町にある「蔵の郷土館 齋理屋敷」で伝統工芸である柿渋細工を体験しました。
 柿渋液で染めたハンドメイドグッズを販売している「ゆり工房」の佐藤ゆりさんを講師に、会員9人が新聞紙で作ったランチョンマットに柿渋液を塗って完成させました。
 参加者は「新聞紙を組み込ませていく作業が難しかった。柿渋のいい色合いがこれから出てくるのが楽しみ。早速食事の時に使ってみたい」と笑顔で話していました。
 柿渋体験で学んだことを、ボランティアで介護施設利用者の方と一緒に作る活動に生かしていきます。

新聞でランチョンマットを作る参加者

 完成品を手に笑顔を見せる参加者

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