9月24日【本吉支店】
職員5人が、午前7時30分から約30分間、ファミリーマート本吉バイパス店前の交差点に立ち、安全運転を呼び掛けました。
参加した職員は「通勤通学の時間帯で交通量が多く、交通安全ののぼりを掲げたほか、ポケットティッシュを配布して、効果的な呼び掛けができた」と話しました。

のぼりを掲げて呼び掛ける職員
9月25日【志波姫支店・志津川支店】
志波姫支店や志波姫営農センター、北部資産管理センター、(株)新みやぎサービスの職員約20人が、午前7時30分から約30分、志波姫給油所前の交差点で安全運転を呼びかけました。
参加した職員は「朝は通学の送迎・通勤などで交通量が増えて危険。交通安全の注意喚起を行うことで、少しでも事故防止につながればうれしい」と話しました。

「交通安全」や「歩行者優先」と書かれたのぼりを手にする職員
志津川支店と津山支店は、秋の交通安全町民総ぐるみ運動における「交通安全街頭キャンペーン(幼稚園児ほほえみ作戦)」に参加しました。
国道を通過する車両を3カ所に分けて停止させ、入谷ひがし幼稚園の園児が交通安全のチラシを配布し、安全運転を呼び掛けました。

運転手にチラシを配布する園児とサポートする署員
9月26日【築館支店】
築館支店や築館営農センター、栗っこいわでやま統括部、栗っこいわでやま統括営農センターの職員25人が、旗やプラカードを持ち、国道4号線の歩道に並んで通勤する車を中心に安全運転を呼び掛けました。
参加した職員は「自分も運転するドライバーとして、改めて運転する際など注意していきたい」と話しました。

「交通安全」など書かれた旗を手に呼び掛ける職員