いわでやま地区iwadeyama area

水稲種子播種作業最盛期

JA新みやぎいわでやま地区本部は、4月2日から2021年産米作付け用の水稲種子の播種(はしゅ)を始め、作業最盛期を迎えています。

播種機に種もみを補給する佐藤さん(19日、大崎市岩出山で)
播種機に種もみを補給する佐藤さん(19日、大崎市岩出山で)

20年度より600箱増の約3600箱に播種予定。約18㌶分を徹底した管理で育苗し、水稲苗を注文した22戸の生産者の田植えの予定日に合わせて、順次出荷します。
当地区本部では、管内の水稲生産農家の佐藤仁さんに、水稲苗の生産を委託しています。4月19日は1560箱に播種し、育苗器に入れ、発芽後ビニールハウスに移しました。
佐藤さんは「近年気候の変動により、苗の管理も難しくなっている。その日の天候に合わせて、水や温度管理を徹底し、良質な水稲苗を生産者へ供給したい」と話しました。

 

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