JA新みやぎ栗っこいわでやま統括営農センターは12月2日、志波姫農業倉庫で令和7年産大豆程度統一会(初検査)を行いました。 全農みやぎの担当職員が、宮城県内の大豆の検査状況と令和7年産大豆検査の留意事項を説明しました。 ミヤギシロメ大粒504袋を検査し、144袋を1等、360袋を2等に等級格付けしました。大豆の検査は令和8年2月末まで続きます。
大豆検査留意事項を真剣に聞く職員ら